生活において幸せの道へと導くお手伝いとして、私たち 「葬儀社の役割」 があります。
孤独死や生活保護の環境問題、伝えたい思いや悩み、人に言えない事情など多くの方に
『相談してよかった』 と 終活 にとりくむ必要が大事であると感じています。
葬儀はもちろん純粋で誠実な質の価値観が問われ、それに虚飾に走らず、純粋でなくてはならない為、
ひとり一人にその人らしいカタチとして最期を迎えられる 『手作りのお葬式』 を目指しています。
葬儀後は失われたまわりへの影響力を感じさせられ日々本当に必要なものを考え、
大切な人、大事なものによりそい向きあえるようにし続けていきます。